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道というものについて真剣に考えてみた。
玲衣那、もといROCKが最近よく閲覧しているサイトがこちらである。


行ってもらえばわかりますが、「廃道・廃橋・廃隧道」などの専門サイトである。
同じ「廃」でも、腐った人が行き過ぎちゃってどうにもならない状態とはまた違うw
(ex.KAITO廃、ミク廃)

なんでまたこんな方面に興味を持ったかというと、ことのキッカケは佐久間ダムであった。
(だから遠征記じゃなくてこっちに書いているw)
新豊根ダムと揚水発電をしている佐久間ダム。
電源開発が管理する、日本第9位の高さと第8位の総貯水容量を有する日本屈指の巨大ダムであり、戦後日本の土木技術史の原点となった日本のダムの歴史に刻まれる事業が行われた佐久間ダム。
ちなみに重力式コンクリートダムで、本体施工者は間組だ。(←だむ〜じょ★的にはここ重要)
まぁ、佐久間ダムについては、本体施工者が間組で3年で完成したってことは、その後技術者は黒部ダムを作ったわけですね!とか、電源開発の初代総裁高碕達之助の話だとか、高碕達之助と言えば御母衣ダムで荘川桜だとか、いろいろ言いたいことはあるんですが、あんまりやってると24時間じゃ足りないので、本題に戻ろうと思う。
なんで佐久間ダムで廃道マニアのサイトに繋がるかというと、それは飯田線である。

飯田線は、佐久間ダムができたことにより、路線変更をしている。
というのは、実は後から知ったことなんだが、新城へ桜を撮りに行ったとき(大野頭首工という施設の名前も知らない頃w)、ホタルを撮りに行ったとき、大野頭首工+大島ダム+宇連ダム+新豊根ダムの4ダム回ったとき…etc
度々話題に出るのが飯田線であった。
だって、電車(?)が走ってきて、聞こえた音で、師匠が「『飯田線ブルース』を知らんのか!」とか「これ、あの飯田線だぞ!」とか言い出したんだもん。

で、結局のところ、飯田線ってなんぞ?

というわけで、調べていた自分に、一番的確に答えをくれたのが、くだんのサイトだったというわけであるw
天竜川沿いの峡谷に鉄道を通すのがいかに大変だったか(しかも戦前、戦中)というのも、このサイトで学んだ。

自分は、そんなに廃道やなんかに萌え萌えするタイプじゃないので、テキトーに暇つぶしに読んでいたわけですよ、最初。
だって、同じコンクリートのカタマリでも、廃橋とダムじゃ〜、どうやったってダムの方が萌えるに決まってる、うん。
いや、世の中には全く正反対の意見の人もかなりいるってことはわかってるんだけどねw
でもここ、「だむ〜じょ★」だからさw
国土交通相 中部地方整備局 浜松河川国道事務所とか、
漢字オンリーで21文字だぜ?すっげー!これはなかなかないよ?すらすら書けたら絶対ダムヲタだよね!!ヤバイよね!!
なんて、盛り上がれる人しか相手にしていないニッチなサイトなのである。
ま、向こうも向こうで、「トンネル」って書かれるより「隧道」って書いてあった方が萌えるよね!とか言ってるのかもしれませんがw


じゃあなんで、ブクマ登録までして、日参するほどにハマったのかと言うと、実は
行ったことある場所がやたら出てくる
からであるwww

とは言え、くだんのサイトの管理人氏は、秋田出身、今は関東に住んでるらしい。
生まれも育ちも北海道で今は愛知県民の自分とは接点がない。
って、自分も関東〜近畿くらいまでは撮影に行きまくってるけどさ。
世の中の人からみたら、北海道と東北って、近いように感じるかもしれないけど、実際道産子それもオホーツク海側の人間にとって東北は東京より遠い。

なのに、行ったことある道がいっぱい出てくるってどーなのw

実は答えは簡単なんですけどね。
誰も見たことがないような風景を求めて山奥へ

高確率でダムに会うことから、ダムにハマる。

誰も見たことがない写真を撮りたくて、山奥の細い道に入っていく

実はそれが旧道だったり廃道だったりしたわけだ。←なぅ。イマココ

山奥の細い道と言っても、くどいようですが「廃道マニア」ではないので、「通行止め」と言われたらおとなしくそれ以上は進みません。
第一、ホントにそういう山奥とか行くような車じゃないんだ…orz
(自分の車じゃありませんが!師匠のですが)


そんなこんながキッカケで、「道」というものについて真剣に考えてみたというのが、今回のタイトルなわけですが、考えてみれば、ダム周辺には「廃道」が多い。これ、当たり前である。
例えば工事車両の専用道路。
工事完了後は水没…となると、水位が低い時だけ出てくるなんてことがあるとおもう。

もともと工事車両の専用道路として切り開かれ造られた道が整備され、立山黒部アルペンルートなんていう立派なものに生まれ変わって年間100万人も訪れるような超観光地になるだなんて。
はっきり言ってそんなことは稀だ。
(しかも冬の間は閉鎖されてるのに100万人だからな)

それともう一つ。
ダムの近くに廃道がある理由として、おそらくこっちの方が多いと思われるのが、水底に沈んだ集落に通じていた道だ。
ダムの湖底に沈んだ集落があって、その集落へ通じる道はひとつしかなくて、その道はその集落へしか繋がっていなかった。つまり、その先どこへも通じていなかった…なんて場合、湖底に沈まなかった部分も、自ずと人がいなくなったのだから廃道になるわけだ。

あとは、まぁ、ダム建設に関する補償で「こっち側にも作って作って★」と言って、無理やり作ってもらったはいいけど、管理しきれなくなって廃道化したたり…なんてのもあるみたいだけど…。
(まぁ、まさにそんな道が佐久間ダムの左岸側にあるわけなんだがw気になる人は上のサイトでどうぞw)

廃道化した道は、当たり前だけどがけ崩れとかすごくてですねw
なんかもう、生きて帰れる気がしないので、まず行くことはないと思うんだけど、それでもこのサイト見ちゃうんだよねw

小さいころ、「このへんの道は全部、囚人が作ったんだよ」とか教えられて育った(地方の出身である)人間としては、それなりに「道」というものには愛着があったり、しばらく帰っていない間にバイパスができてて「アレ?」という違和感を感じるくらいには興味があったりするのですが…。

まぁ、ね。
これから先も「道」(それも廃)そのものが被写体のメインになることはないかなぁあぁあぁ!!
(これだけはハッキリ言っておかないとね!師匠に「次はなにマニアになるつもりだ?」って笑われそうだからね!)

ただ…。
廃道の先には、きっと、誰も見たことのない風景が待っていると思うんだ!ぅん。

目下の心配はそこだけなのであるorz
車の免許持ってないのが救いかなぁwwww
author:ROCK, category:雑記, 07:29
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